研修-15.人前で話をするための 実演・ワークで学ぶ 講師養成講座(ダイジェスト版)
<専門職向け>
(3~6時間程度。3日間の実践編もある)
ねらい・効果
- 理論ではなく体験が中心。
- 頭で理解するのではなく、体験を通して知ることができる。
- グループワークやシェアにより、思いもよらぬ“気付き”が得られる。
- 自分で考えたり、他の人の考えを知ったりすることで、得られる気付きがある。
- 受講者のフィードバックにより、自分の課題が分かる。
- 実際に見てもらうからこそ、自分に足りないものや改善点が分かり、成長の近道になる。
概要
大勢の人の前でプレゼンを行わなければならない、セミナーを行わなければならないなどの場合、上手に話すことが最終目的ではなく、いかに相手に理解してもらえるかが重要です。
一発勝負でもあるプレゼンやセミナーを成功させるためには、机上の知識でも理論でもなく、実際の現場で役立つ実務を学ぶことが必要です。
この講座では、実践とワークで体感しながら学ぶため、自分の課題にいち早く気づきます。
対象者
- 大勢の前で発表・講師をする機会のある人
- 理論ではなく実践を通して自分の弱点や課題を知りたい人
- 今後のために身に着けておきたい人