相続・終活セミナー講師|明石久美

成年後見セミナーを終えて:積水ハウス

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積水ハウス主催のお客様向けセミナー

埼玉県朝霞市にある積水ハウスシャーメゾンステーション朝霞にて、お客様向けセミナーを行ってきました。今回は「成年後見制度」についてです。
 
何回かここの積水ハウスさんでセミナーをさせてもらっていますが、この朝霞の積水ハウスの社員さんは若手が多いのですが、みんな感じが良いのです。

 

自分のお客様ではない方に対しての接し方や気配り、自分自身のスキルアップに対する姿勢など、全体の雰囲気が個人的に好きです。

 

地域密着で行っているからこそ、お客様とのコミュニケーションを大切にするのでしょう。

 

成年後見セミナーを開催

今回のセミナーテーマは成年後見制度でしたが、どこの不動産会社も同様にお客様の判断能力の低下によって不動産の売買や金融機関の借り入れができない状況に悩まされています。

 

不動産会社だけではなく、お客様のご家族の方も同様に不動産の活用や売買で困っていることもあります。

 

成年後見制度は判断能力が低下して認知症になってしまったときに利用する制度ですが、意外と親の認知症や介護などによって親族間トラブルに発展することがあります。

 

まさか自分が認知症になるなんて思いたくありませんし、家族の誰かが認知症になるなど想像したくありません。
 

ですが、認知症になってしまう可能性は誰にだってあるのです。

 

そのときに、困ることはいっぱいあります。

 

後見制度のメリット・デメリットを知っておく

後見人がつくことでどのような困りごとが起こるのか、成年後見制度を使ったときのメリット・デメリットなどを知っておき、本人と家族に不利益に働かないようにしておくことが大切です。

 
今は長生きの時代です。長生きすればそれだけ認知症や介護状態になる可能性が高くなります。

 

老老介護、認認介護になることもありますので、なる予定はないけれど、なるかもしれない認知症について、親、子、それぞれの立場で考えておくことも必要です。

 

そして、もしも判断力が低下し後見人などを付けなければならなくなったときには、すぐに後見人をつけるのではなく、まずは成年後見制度を理解したうえで利用することをお勧めします。

 

特にデメリットを中心に知っておきたいものです。

 

 

2014年2月16日(日)積水ハウスシャーメソンステーション朝霞(埼玉県朝霞市)
《終活セミナー》「自分自身と家族の今後を考える~『成年後見制度』の基礎知識」

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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