相続・終活セミナー講師|明石久美

心残りはあっても後悔しない人生の心がけ

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人の死は突然やってくる

 

それにしても人の生死ってわからないものですね。

 

「たまたまそこにいたから」だから助かった、だから巻き込まれた・・・。

 

ホントにいつ不幸があるかわかりません。

 

かくいう私も、青信号の横断歩道を歩いていて車にはねられたので、打ち所が悪かったら今はいないのです。

 

やりたいこと、夢、希望・・・いろいろな想いをもって頑張っていても、途中で強制終了--ということにもなりえるわけです。

 

 

この世に生まれてきた意味はあるのか

 

不思議と子供のころから、この世に生まれてきたのには意味があるのだろうかと考えていました。

 

そんなとき、中学生だった私がたまたま手にした本に、「魂の修行のためにこの世に生まれてきた。辛いからといって逃げだすと、次生まれ変わったときにはもっと大変な目にあう。相手に嫌なことをされているのは、前世に自分が相手にしたことを気づかせるためにやられている。」といった内容が書かれていました。

 

当時の私は素直に「そうなんだ」と思い、「だったら全て自分のために起こっている現象なんだ」と妙に納得したのです。

 

輪廻転生が前提のため賛否両論あるでしょうが、私は魂の修行と捉えたほうが人生を頑張れるので、そう思って行動しています。

 

両親ともにそのような本の内容には興味がないはずなのに、まるで私のために本が表れてくれたのかのようで、今でのあのほんとの出会いには感謝しています。

 

 

人生の出来事に感謝

 

辛いこと、理不尽なこと、悲しいことなどマイナスの出来事も多くありました。でも、楽しいこともうれしかったことも多くあります。

 

これらの経験・体験がすべて、今の自分自身を作っているのだと思うと、マイナスの出来事も必然でありその出来事に感謝と思えるようになりました。

 

辛い思いをしたからこそ相手の気持ちを理解出来たり、あのときの経験を乗り越えたのだから大丈夫など、相手にも自分にもプラスになることばかりです。

 

辛いと受け取るのも、滅多にない経験だから人生の糧にしようと受け取るのも自分次第。

 

それならば、後ろに目を向けるのではなく、前に目を向けたほうが断然良いと思うのです。

 

私はいつもこう思うのです。

 

「死ぬ瞬間に心残りはあっても、後悔しない人生を送りたい」と。

 

この記事を書いた人

明石久美

千葉県松戸市在住。セミナー講師歴16年。相続・終活コンサルタント、行政書士。相続専門の行政書士として実務も行っており、葬儀や墓など供養業界にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っている。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、銀行や互助会(葬祭)向けの教材、著書など多数ある。   ◆相続相談、遺言書作成、おひとりさま準備、相続手続きは、『 明石行政書士事務所 』 へ

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