相続・終活セミナー講師|明石久美

エンディングノートと葬儀知識セミナー講師の依頼:長野FP協同組合

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藤屋のTHE HONJINでランチ付きセミナー

長野市で『話題の!人生のむすび「終活」~今後のために知っておきたいエンディングノートと葬儀の知識』セミナー講師を行ってきました。

 

長野FP協同組合さん主催のランチ付セミナーです。会場は、長野市の善光寺近くにある藤屋の1F離れTHE HONJIN。

 

90分程度、葬儀やエンディングノートのお話をしたあと、皆さんで歓談しながらのお食事でした。お昼から贅沢なフルコースを頂き、しかもとてもおいしい食事と皆さんの笑顔を見ながらの歓談は、とても満足あるものでした。

 

葬儀事情は地域によって違いますが、長野は都内と違って火葬が先。通夜の後火葬し、お骨で葬儀を行います。

 

長野と言っても、場所によって行い方や慣習もまちまちなので、反対にこちらが勉強させてもらったような気もします。

エンディングノートの作成は簡単ではない

今はエンディングノートに興味を持っている人も多くなってきましたが、実際に作成できているかというと、大半の人が書けずじまいになってしまっているのも事実。

 

確かに自分で書こうと思っても、手が止まってしまうものです。

 

老後のことや死亡時、死後のことなど、今までじっくり考えたことがない人がイザ要望を残そうと思っても、そう簡単なことではありません。

 

何よりも、エンディングノートを残すことで家族に迷惑をかけないよう配慮も必要です。

 

作成すること自体も難しいものですが、家族の事も配慮しながら残すのはもっと難しいもの。さまざまな背景や現状を知らなければならないわけですから、当然です。

家族が困らないように配慮は必要

私も、自分が得意としている分野以外の事では、やはり考えてしまいます。

 

例えば介護。介護は私の専門分野ではありませんので、それほど詳しくありません。その介護について自分の要望を残すにしても、実態が分かっていなければ、どう残すべきか判断ができません。

 

れには、現状を知り、そのうえでどうすべきか考えていかなければなりません。

 

「こうしてほしい」と要望を残すだけなら簡単ですが、本来エンディングノートは意思の押し付けノートではありません。行ってもらう家族が困ってしまうような残し方をすべきではないのです。

 

今回は、エンディングノートを書く上での注意点を中心に、考え方や残し方、そもそもの目的などを考えてもらう内容の話をしてきました。

 

どうするのかは本人次第。エンディングノートを残すにしても、残さないにしても、よく考えた上で行ってもらいたいと思います。

 

20140822長野FP協同組合_エンディングノートと葬儀セミナー(講師:明石久美)

 

 

 2014年8月22日(金)長野FP協同組合(長野県長野市)
今後のために知っておきたいエンディングノートと葬儀の知識

この記事を書いた人

明石久美

セミナー講師歴16年。相続・終活コンサルタント、行政書士。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、金融機関や互助会(葬祭)向け教材の作成、著書など多数の実績があります。    ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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