相続・終活セミナー講師|明石久美

エンディングノートセミナー講師依頼|茨城県石岡市包括支援センター

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石岡市地域包括支援センターでエンディングノートセミナー

茨城県石岡市地域包括支援センターにて、明日に備えるエンディングノートセミナーを90分行ってきました。

 

喉を痛めてしまっているにもかかわらず、連日のセミナーでかすれ声が治らず、絞り出すようなダミ声の中、お話をしてきました。

 

エンディングノートを実際に作成なさっている方、単に興味のある方、これから書こうという思っていた矢先の方など、大勢集まってくださいました。

 

141219エンディングノートセミナー(石岡市地域包括)講師:明石久美

 

家族のためにエンディングノートを残すなら知っておきたいこと

エンディングノートは自分の意思を残すためのツールではありますが、残し方を間違えてしまうと単なるもめごとの種になってしまいます。

 

もめないようにするためには、残す側がある程度残す内容について理解していなければなりません。

 

その残す内容について興味を持ち、現状はどうなっているのか、メディアや雑誌などで伝えられていることが本当なのかどうかなど、ある程度情報を収集しておくことも必要です。

 

その情報はいろいろなところで発信されているため、収集するのはさほど大変ではないでしょうが、一番大変なのは、その情報が正しいかどうかの判断です。

 

たとえば、セミナーでは、人集めのために行っていたりそもそも知識がない講師だったりする場合もあります。中には「質」が悪い内容のものもあります。

 

雑誌などもレアケースをさも多くあるように伝えているケースも見受けられます。しかし、その業界にいなければわからない部分もあるため、その情報を信じてよいのかどうかは難しいところです。

 

情報の正誤を見極めるのはかなり難しいものではありますが、一つの情報をうのみにせず、本当にそうなのか確認は必要です。

 

今何をすべきか、今後どのようなことをしておくべきか

今回は、エンディングノート作成の注意点をメインにお話しましたので、作成する内容に関しての現状や、受講者に対してこんなとき家族はどうしたらよいの?という問題提起をしたり、実際に考えておかなければならないことが多くある現実を知ってもらいました。

 

そして、エンディングノートは単なるツールであるため、自分自身が必要だと思うことを中心に残しておけばよいのです。1から10まですぐに決めておく必要などありません。

 

まずは、すぐに残しておいた方がよいもの、そして次に考えておきたいものなど、今何をすべきか、今後どのようなことをしておくべきかについてお話してきました。

 

主催者の担当者経由で、受講者から申込時に「エンディングノートはどういったものなのか」「遺書とは違うのか」との問い合わせを受けていたため、それらに対する回答のほか、今回のセミナーで、元気で判断力があるうちに、今後自分と家族が困ることなく円満に過ごしていけるよう準備しておく必要があるのだということをご理解いただけたと思います。

 

参加してくださった受講者の方々が、話に深くうなずき、時には笑いながら聞いてくださり、自分にも起きる出来事のため他人事ではないと感じてくれたのではないかと思います。

 

主催者からは、「講師の「後押し」をいい機会と捉え、積極的な終活に取り組んでもらえるのではないでしょうか」とコメントをいただきました。

 

141219エンディングノートセミナー2(石岡市地域包括)講師:明石久美

 

 

2014年12月19日(金)石岡市地域包括支援センター(茨城県石岡市)
 明日に備えるエンディングノート

この記事を書いた人

明石久美

セミナー講師歴16年。相続・終活コンサルタント、行政書士。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、金融機関や互助会(葬祭)向け教材の作成、著書など多数の実績があります。    ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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