相続・終活セミナー講師|明石久美

ゆうちょ財団でセミナー講師|終活を見据えた相続対策

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終活アプローチも必要

「相続対策」というと、不動産活用、生命保険活用、節税対策など、財産のある家が行う対策という認識を持っている人がいます。

 

実際には、「税金の対策」のみならず「遺産分割の対策」も必要です。つまり、財産の分け方でもめないように、また、相続手続きがスムーズに進むようにといった対策も必要なのです。

 

ですが、「我が家には関係ない」と思われてしまうと、聞き耳を持ってくれない場合があります。

 

そこで、終活面から今後の対策に気づいてもらい、財産の対策も必要なのだというアプローチも必要です。

 

今後起こることをイメージしてもらう

シニア世代は、病気や介護などの心配を多少なりとも抱えています。また、葬儀や墓など死亡後のことも気にしている人もいます。これは「終活」が浸透したため、自分の死後の対策を考えておこうと思う人が増えてきたからです。

 

もし、自分自身が認知症になってしまったらどうなるのか、突然亡くなってしまったら家族はどのようなことで困るのかといったイメージをお客様に描いてもらえれば、「何かしらの準備をしておかなければならない」と思ってもらえます。

 

そして、どのような準備をしておけばよいのか、また、どのような点に注意すればよいのかなども知ってもらえるよう伝えればよいのです。

 

終活セミナーで話をすること

ゆうちょ財団で行った『知っておきたい!「終活」を見据えた相続対策とアドバイス』のセミナーは3時間だったため、

  • 成年後見
  • 葬儀
  • 遺言書
  • 家族信託
  • エンディングノート

といった内容の話をしてきました。

 

  • どのようなことが起こるか
  • 準備すべき理由
  • 注意点

が主な内容です。

 

終活アプローチをする際に必要な最低限の情報について知ることが大切です。何より、一般的に言われている対策と本来すべき対策の違いを知ってもわなければなりません。

 

準備対策の仕方を間違えるとお客様に迷惑をかけてしまうため、伝える側が正しい知識を持っておく必要があります。

 

 

210821 ゆうちょ財団
知っておきたい!「終活」を見据えた相続対策とアドバイス

この記事を書いた人

明石久美

千葉県松戸市在住。セミナー講師歴16年。相続・終活コンサルタント、行政書士。相続専門の行政書士として実務も行っており、葬儀や墓など供養業界にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っている。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、銀行や互助会(葬祭)向けの教材、著書など多数ある。   ◆相続相談、遺言書作成、おひとりさま準備、相続手続きは、『 明石行政書士事務所 』 へ

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