相続・終活セミナー講師|明石久美

配偶者が死亡したら行うこと:FP向け研修講師

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家族が亡くなるとやることが多くある

東京都内にあるビジネス教育出版で、FP向け継続研修セミナーとして「配偶者が亡くなったときにやるべきこと」の講師を180分行ってきました。

 

大切な家族が亡くなったときは、悲しみの中、さまざまなことを進めていかなければなりません。

 

葬儀、納骨、法要、財産調査、遺産分割、相続手続き、遺品整理など、行うことは1年以内に集中しています。

 

期限がある手続きは、その期限までに行わなければなりませんが、初めて行うようなことや慣れていないことを行わなければならないのですから、それはとても大変です。

死亡直後からの流れを知っておくとイメージしやすい

ですから、死亡した後、どのような流れでどのようなことを行うのかがある程度分かれば、なんとなくイメージできますし、どのような手順で行うのかもわかります。

 

全体像が分かっているのと分かっていないのでは全然違います。

 

自分は手続きしないからとたかをくくっていても、相続人であれば無関係ではありません。協力しなければならないこともありますし、知らないと不利になることだってあるのです。

 

知っているからこそコトを有利に進めることができる場面もありますし、出口が分かるからこそ、今行うとよい対策が見えてくるのです。

相続は知っているかどうかで全然違う

相続を専門で実務を行っていると、本当に色々な相談者と巡り合います。

 

自分優位に事を進めるためにアドバイスが欲しいという人、家族がもめないようにするにはどうしたらよいかという人など、目的も相談内容もさまざまです。

 

ただひとつ言えるのは、相続は知っているかどうかで、その後が全然違うということです。

 

例えば、知っていれば未然に防ぐ対策や準備ができる、心構えができる、流れがわかる、事を優位に進めやすい、知らなくて損したを防ぐことができる、後悔を無くすことができるなどたくさんあります。

 

相続を行っていると、知ったもん勝ちと思うことがあります。知らないからこそ不利になったり大変な思いをしたりするのです。

 

FPがお客さまにアドバイスするには、お客様に対策が必要だということに目を向けてもらわなければなりません。

 

そのためには、知識をもっておくだけではなく注意点も知っておく必要があります。

 

 

  2014年5月14日(水)ビジネス教育出版 FP向け研修
「配偶者が亡くなったときになるべきこと」

この記事を書いた人

明石久美

講師歴16年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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