相続・終活セミナー講師|明石久美

警視庁職員相互組合|困らないための老い支度・終活準備講座の様子

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警視庁職員向けに終活セミナー

警視庁の職員と家族向けに「自分や家族が困らないための老い支度・終活準備」講座の講師を行ってきました。多くは職員のご家族がいらっしゃったようです。

 

たいてい一般向けセミナーは90分~120分が多いのですが、 今回は4時間という時間のため、幅広い内容を少し深く話をしてきました。

 

内容としては、認知症になってしまったときの成年後見制度、遺言書、エンディングノート、葬儀、お墓、死後の手続きの流れなど、「生きているとき、死亡したとき、死後のこと」についての話しです。

生前の困り事は本人だけではなく家族も同様

今後、本人にとって困る事態が起こる可能性があります。しかし、そうなったときには家族にとっても困る出来事なのです。

 

親が介護状態になったり認知症になったりしたら、本人だけが困るのではなく家族も同様に困るということです。

 

本人自身はまさかそんな状態になるなんて思っていないでしょうが、こればかりはわかりません。

 

しかし、「もしも」そうなってしまったときに子どもたちは何が困るのか、そのためにどのようなことを知っておくとよいのか、どのような準備対策を行っておくとよいのかを知っておくと今から準備対策ができます。

本人死亡後は家族が行う

人は、いつか必ず亡くなります。これは、嫌だといっても確実にその時は訪れます。

 

その本人が亡くなったときは、誰が葬儀を行うのでしょう。納骨も遺品整理も誰が行うのでしょう。

 

亡くなっている本人ではこれらはできないのです。つまり、遺された家族が行うわけです。

必ず起こること(死亡)があり、それが本人ではできないのなら、行ってもらう家族が困らないよう準備しておくことも必要だということです。

 

1から10まで準備を行う必要はありません。自分が準備しておいたほうがよいと思うことや、準備したほうが家族が困らないだろうという準備を行っておけばよいのです。

 

それにはまず、自分や家族がどのようなことに困り、どのような準備対策をしておけばよいのかについて、注意点も含めて知っておけばよのです。

 

今回は、そのような話をしてきました。

 

同じ講座を来年の2015年1月にも立川市で行ってきます。

 

 

 2014年11月1日(土)警視庁職員相互組合(東京都豊島区)
自分や家族が困らないための老い支度・終活準備

この記事を書いた人

明石久美

講師歴16年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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