相続・終活セミナー講師|明石久美

法人会会員向け 今から始める老い支度・終活準備|名古屋西法人会

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名古屋西法人会の会員向け終活セミナー

愛知県名古屋市の名古屋西法人会で、「今から始める老い支度・終活準備 ~家族に迷惑をかけないための知識」セミナーの講師を120分行ってきました。

 

会員向けといってもお越しくださっていた方はご年配の方ばかり。私には見慣れた光景です。

 

「終活」と一口に言っても、何をどう行えばよいのかわからない人は多いもの。終活という言葉が登場するまでは考えて事のない内容ですから仕方ありません。

 

しかし、昔と異なり今は「家督」ではなく「個人」ですし、皆さん自由に主張しますから、少しこじれるだけで争いになってしまいかねません。特に相続がそうです。

 

いつもは、財産以外の対策について多く話をするのですが、今回は財産の話も多く取り入れてほしいとの要望があったため、遺言や相続などの話も盛り込みました。

 

準備に関しては事前に知っておくとよいものですし、財産の対策に関しては知ったもん勝ちな面もあります。欲を出したり自分の想いのみをぶつけてしまうとトラブルになりかねませんから、当然知識を悪用するのはよくありませんが、「知らなかったばっかりに」後悔しているケースは多いのです。

 

「知らなかったばっかりに」とならないよう、事前に行っておきたい準備は知っておくと役立ちます。

 

20141118今から始める老い支度・終活準備_名古屋西法人会(講師:明石久美)

 

当日もトラブルありのセミナーに

なんだかこのセミナーでは、色々なビックリがありました。

 

会場(能楽堂)では、私が持参したパソコンとの接続がうまくいかなくて、プロジェクターにレジュメが映し出せず、能楽堂の方に見ていただいたりパソコンをお借りして接続してもらうなど、皆でてんやわんやしながらのセミナー。

 

普段パソコンの持ち込みはせず、主催者さんに用意してもらっています。出張の時にはモバイルパソコンを持ち歩いていますが、持ち込みの場合早めに行かなければならないし、見られたくないデータもあるためそばで見ていなければならないし、妙に疲れてしまうのでイヤなのです。

 

何よりも、一番の問題は「接続」なのです。案の定、画面が半分しか映らないなどのトラブルが起こり、プロジェクターに映せないまま話を進めました。

 

十数年講師をやっていれば、このようなトラブルはあります。なので、映らなくても大丈夫なようにレジュメを作成しています。

 

しかし、受講者は演題でパソコン操作をしているのが気になってしまい、注意が散漫になってしまうので、こちらに意識を向けるなどを行わなければならないので、何事もなく進むのが講師としてはありがたいのです。

 

お互いの確認は必要だと痛感

それ以外にも、セミナーのかなり前の日に「レジュメまだなのですが・・・」と電話をいただいて、そんなに早く送る約束だったっけ?とビックリし、すっかり忘れていていたのかもしれないのでお待たせしてしまったり、「明日は税金のお話も含めてお願いします」と言われ、「聞いてないけど・・・」ビックリしたり、セミナー内容の要望を前日に伝えられ目が点になったりと、ビックリすることばかりでした。

 

お電話をいただいてのやりとりがほとんどだったので、お互い”言ったつもり”があったのかもしれないと反省しました。

 

終活・老い支度セミナーは、話す内容がある程度決まっているので、税金の話と言われたら、テーマを変えるとか、構成を変えるなどしなければなりません。

 

すでにレジュメを作成し送付しているため、前日の税金話を取り入れてほしいの要望にはかなり困りました。

 

話の内容と時間からして、税金の話は触れる程度がせいいっぱい。しかし当日、冒頭のあいさつで代表の方が、「今日は税金のお話も聞けるようですし・・・」とおっしゃったので、期待されていることと依頼されたことの”食い違い”を目の当たりにして困ったのでした。

 

結局税金のお話はちらっとしか触れられませんでしたが、普段聞けない内容のお話に、それはそれでご満足いただけたようで私も安心しました。

 

ですが、期待していた内容を提供出来なかったことが申し訳ないという思いでいっぱいです。

 

私が一言、「今の内容をメールで送っておいていただけませんか?」もしくは、「確認メールを送りますね」と電話を切る前に言わなかった私の配慮不足です。

 

同じような内容のセミナーを多くいただくので、誰と何のやり取りをしたのか記憶があいまいになってしまうため、メールの履歴に頼ってしまう自分も良くないのですが、お互いが気持よく当日を迎えられるよう、やはりやりとりの履歴は大切だと痛感しました。

 

少しだけ名古屋を堪能

今回は名古屋城近くの能楽堂が会場でしたので、名古屋城の観光をしようと思ったのですが、納期ギリギリの原稿があったため、新幹線の中や名古屋駅の新幹線待合室で原稿を作成することになり、結局観光する時間がとれませんでした。

 

ランチをする時間も20分位しかなかったので、早く食べられそうな”きしめん”をいただきました。これがとてもおいしかった。

 

何度か名古屋に来ていますが、そういえばきしめんを食べたのは初めて。みそ煮込みうどんやみそカツは食べたことがありますが、今まで何となく食べる気がしなかったのです。油揚げが特においしかった。

 

名古屋に行ったときに必ずお土産で買って帰るのが、稲荷ずし。あの何ともいえない甘いお稲荷さんが好きで、売り切れの時はかなりがっかりします。その甘さとおなじ感じがまた気にいった理由の一つでした。

 

後日、新幹線ホームのきしめん屋さんが美味しいと聞いたので(確かに並んでいた)、今度名古屋駅に降りるときには食べてみたいと思います。

 

20141118今から始める老い支度・終活準備_名古屋西法人会2(講師:明石久美)

 

2014年11月18日(火)名古屋西法人会(愛知県名古屋市)
今から始める老い支度・終活準備~家族に迷惑をかけないための知識~

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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