相続・終活セミナー講師|明石久美

大和市役所主催|親と自分の老い支度セミナー講師の様子

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神奈川県大和市役所主催の市民向け老い支度セミナー講師

神奈川県大和市役所で「今から考える老い支度~親の支度と自分の支度」のセミナー講師を行ってきました。

 

我が家の松戸市から大和市まで約2時間強。ちょっと遠かったのですが、午後に大田区でセミナーがある日だったら可能というわがままを聞いていただき、今回お話しさせていただくことになりました。

 

2回講座の1回目が私の担当で、後日2回目は生前整理の先生がお話になるとのこと。私の話を聞きたいという申し出があり、生前整理の先生がお話を聞きにいらしてました。

 

150527親の支度と自分の支度セミナー(大和市役所)講師:明石久美

 

自分の親対策と自分対策

依頼された内容は、自分の親対策と自分対策の話をしてもらいたいとのことでした。

 

私のセミナーは他の場所でも受講者の年齢層が60歳代前後が多いため、高齢の親がいる子供の立場の人もいれば、自分の今後を考えて子供たちに迷惑をかけないようにしたいという人もいます。

 

もちろん、親の相続で大変な思いをさせたので、自分の対策はしておきたいという人もいますので、それぞれの立場で聞けるような話にしています。

 

とはいえ、子供ができることといったらそれほど多くはないものです。

 

結局は親自身が気づいて対策してくれなければならないことがほとんどのため、子供として知っておきたいのは、「親が準備対策してくれないときにどのようなことが困るのか」「そのために何をしておけばよいのか」です。

 

親が対策するとよいことを知る

それには、親が対策するとよいことを知り対策してもらうことが第一です。

 

しかし、親が対策してくれないときに備え、子供に降りかかってくる様々な出来事を事前に予想し、そのときに対応できるようにしておくということです。

 

一番問題なのは、子供同士のことです。「親ごと」で困るかもしれない情報をもっているか否かで結構違うため、知識がある人がうまく立ち回り、よくわかっていない兄弟姉妹に押し付けてしまう場合もあります。

 

つまり、知っている人勝ちという面があるということです。

 

私も色々な人から相談を受けていますが、アドバイスを求められればその人にプラスになることを伝えるものです。もちろん、その人にプラスになる反面、相手にマイナスになるかもしれないことは伝えますが、あとはその人次第です。

 

知らないというのは損をするということなのだと痛感します。

 

自分には関係ないと思い何もしない人と、もしものために知っておこうという人では、今後違いが出てくるのだろうなと、つくづく思う次第です。

 

150527親の支度と自分の支度セミナー2(大和市役所)講師:明石久美

 

 

2015年5月27日 神奈川県大和市役所
今から考える老い支度~親の支度と自分の支度

この記事を書いた人

明石久美

講師歴16年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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