相続・終活セミナー講師|明石久美

10-2エンディングノート講座の様子:水戸県民大学

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エンディングノートの認知度は半数以上だけど・・・

茨城県水戸市で、「書いて安心!幸せエンディングノート~今からはじめる老い支度と終活準備」という10回講座が始まりました。(講座テーマは1回目に掲載

 

第2回目の今回は、「今話題のエンディングノートの注意点と作成方法」です。

 

60人の受講者に、エンディングノートを知っているか質問したら、半数以上は知っていました。ところが、エンディングノートを見たことがあるかと質問すると、その半数以上は知りませんでした。

 

エンディングノートを見たことがある人でも、作成しているか質問をするとほとんどの人が作成していません。

 

他のセミナーで聞いても同様で、書こうと思ってイザ書き始めると、分からないことが出てきてしまったりして、挫折してしまう人が多いのです。

 

作成するために必要な事

たまたまエンディングノートを手にしたから何となく書いてみようと思っても、思うように進まなくて結局作成するのを止めてしまう気持ちはわかります。

 

自分の今後のことですから、簡単内容に思えても、今後のことを今まで考えたことがないならなおさら、「自分はどうしたいのか」、「家族にどうしてもらいたいのか」を考えなければ記入することは難しいものです。

 

しかも、実際にエンディングノートに書く内容の中には、ある程度の知識が必要なものもあります。まして、何のためにエンディングノートを作成するのでしょうか。

 

気負わなくて大丈夫

エンディングノートを作成することで、自分や家族が困ってしまうのなら、初めからエンディングノートなど作成しないほうが良いということもあります。

 

日本人は真面目なので、手にしたエンディングノートを1ページ目から順に埋めようとしますし、空欄を何とか埋めようとするのです。

 

自分専用のエンディングノートではありませんから、必要な部分は書く、不要な部分は書かない、不足部分は追加するなど、自分自身のエンディングノートを作成してほしいと思います。

 

20130604水戸県民大学-エンディングノート講座(講師:明石久美)

 

 

2013年6月4日(火)水戸県民大学(茨城県水戸市)10回講座

書いて安心!幸せエンディングノート~今からはじめる老い支度と終活準備

第3回 家族が認知症になったときのために知っておきたい成年後見制度

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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