相続・終活セミナー講師|明石久美

終活講座2:本人が亡くなったら|いつでも元気2020年7月号

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本人が亡くなったら

病院や薬局などに置いてある、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)の月刊誌「いつでも元気」。2020年7月号 終活講座Lesson2は「本人が亡くなったら」です。

 

本人が亡くなると、家族は多くのことを行わなければなりません。

 

死亡してすぐ葬儀を行い、その後は戸籍謄本を取得して相続人の確定をしたり、遺産の額を調べて把握したり、遺言書の有無を確認したりなども行わなければなりません。

 

期限が決まっているものもあるため、どのようなことを相続人が行うのかを知り、今からできる対策があれば行っておくことも大切です。

 

 

  2020年7月号_2本人が亡くなったら(いつでも元気7月号)表紙(明石久美執筆) 2020年7月号_2本人が亡くなったら(いつでも元気7月号)明石久美執筆      

 

 

この記事を書いた人

明石久美

千葉県松戸市在住。セミナー講師歴17年。相続・終活コンサルタント、特定行政書士。相続専門の行政書士として実務も行っており、葬儀や墓など供養業界にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っている。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、銀行や互助会(葬祭)向けの教材、著書など多数ある。   ◆相続相談、遺言書作成、おひとりさま準備、相続手続きは、『 明石行政書士事務所 』 へ

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