相続・終活セミナー講師|明石久美

執筆|全国農業新聞「農家の継承」エンディングノート(財産情報)

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全国農業新聞の農家の継承18残しておきたい情報と残す際の注意点(6)財産情報

全国農業新聞の連載「農家の継承」。内容は相続や終活に関することです。2021年9月は「全国農業新聞農家の継承18残しておきたい情報と残す際の注意点(6)財産情報」を執筆しました。

 

財産に関する情報は、家族がわかるように残しておきたい事項です。ただし注意点があります。財産額や通帳や実印の保管場所などは残しておかないことです。

 

必要なのは、どこの金融機関と取引しているのか、どのような財産を持っているのかの情報であって、財産額を知らせるものではないということです。

 

また、銀行口座引き落としになっているものも分かるようにしておきます。引き落としされたお金の返金手続きは必ずしもできるとは限りません。手続きをするほうがお金がかかる場合もあります。

 

財産に関する情報は家族に伝わればよいため、事細かく残さなくても大丈夫です。

 

例えば、保険情報などは加入内容を残さなくても、保険証券の保管場所がわかればよいため、省略できるものは詳細を残さなくてもよいのです。

 

頑張って全部を書き残そうとすると大変です。保管場所を示す、一か所にまとめておくなどして、上手に残すようにしましょう。

 

 

詳しい情報、書き方のポイントはこちら ↓

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この記事を書いた人

明石久美

千葉県松戸市在住。セミナー講師歴16年。相続・終活コンサルタント、行政書士。相続専門の行政書士として実務も行っており、葬儀や墓など供養業界にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っている。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、銀行や互助会(葬祭)向けの教材、著書など多数ある。   ◆相続相談、遺言書作成、おひとりさま準備、相続手続きは、『 明石行政書士事務所 』 へ

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