相続・終活セミナー講師|明石久美

終活準備はいつから始めるのが良い?

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終活を始める時期

終活というと、「シニアがエンディングに向けて準備するもの」といったイメージを持つ人が多いものです。

 

しかし、人は歳を取ってから亡くなるわけではありません。

 

確率としては高齢者のほうが亡くなる可能性が高いのですが、若い人が亡くなるケースもあるのです。

 

つまり、終活を始める時期は、行おうと思ったときです。

 

人の寿命はわかりません。そのため、70際になったらなど、年齢で決めることはできないからです。

 

若い人も早めに備えておくと家族が困らずに済みます。

 

なぜ終活準備をする必要があるのか

人が亡くなると、葬儀、納骨を行い、相続人や財産を調べ、遺産のわけ方を決め、金融機関で手続きをしてーーと、行わなければならないことが多くあります。

 

葬儀に誰を呼ぶのか、どこの金融機関と取引しているのか、未払金は何かなど、亡くなった本人の情報を把握するのは、とても大変なのです。

 

特に今は、若い人が亡くなったときのほうが手続きは大変です。デジタル情報が多いからです。

 

ネットやアプリなどでの取引や決済は、パソコンやスマホの中を見なければ把握できなかったり、取引停止できなかったりするケースが多いからです。

 

しっかり行う必要はない

シニアと若い人では行っておきたい準備の内容はちがいます。

 

気づいたときに、早めに行っておくと良いといっても、「しっかり準備」しなくても大丈夫です。

 

必要な準備は、「エンディングノートに残しておきたいこと」にもありますので、あわせてご覧ください。

 

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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