相続・終活セミナー講師|明石久美

終活講座講師(2/2回目)|茨城県牛久市主催

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茨城県牛久市で終活講座の講師

2015年6月25日と7月11日に、茨城県牛久市で行われている「平成27年度前期市民大学講座 『今から考える老い支度』」の講師を務めてきました。

 

1回目は「終活~今から考える老い支度」として本人が行うべき準備を中心に、2回目の今回は「家族が困らないようにしておきたい準備」として家族が知っておきたいことの話です。

 

150711今から考える老い支度講座(牛久市中央図書館)講師:明石久美セミナー

 

子の悩みは親が準備してくれないこと

よく子世代に相談されるのが、「親が何の準備も知れくれない」、「あなたには迷惑かけないからといって聞き耳を持ってくれない」、「殺す気かと怒られてしまいこれ以上何もいえない」というものです。

 

どのようにしたて親に準備してもらえるのだろうかと、子供ならではの困りごとがあります。

 

親に気づいて準備してもらうというのには、何かしらきっかけが必要です。そのため、「親に気づいてもらう」ためのセミナーも必要です。これは前回のセミナーで行ったので、今回は

 

「親が準備してくれないなら、家族として水面下で準備したり、知識を持ってイザというとき困らないようにしておきましょう」

 

という内容です。

 

子供自身が困ることを理解しているか

さて、「親にもしもがあったときに、子供として何が困りますか?」と質問されたら、答えがスラスラ出てくるでしょうか。

 

考えたことがない人が圧倒的に多いと思いますが、考えてみても、何が困るのか分からない人が多いものです。

 

家族構成や家族関係などによっても困ることは違いますし、よく世間で言われている困りごとだけではありません。介護、葬儀などと大きなくくkりではなく、ちょっとしたことで困ったり慌てたりするものなのです。

 

ではもう一つ。「親にもしもがあったとき、誰が行うのですか?」介護状態になってしまった、認知症になってしまった、死亡した・・・などのとき、誰が行うのでしょう。

 

家族がいれば、家族の誰かになることでしょう。自分は次男だし、お兄ちゃんがいるしなどと部外者のつもりでいても、親のことは家族全員を巻き込むものです。

 

今後のための知識をもっておくと役立つ

親の遺産をどうするかというときには、必ず関係します。しかし、何もせずにおいしいところだけもらおうなんていう家族がいたら、これはもめる原因にもなりかねなせん。

 

家族・兄弟が長く円満でいられるようにすることが一番大切なのです。(現在すでに関係が悪化している場合は別ですが)

 

体よく押し付けられてしまったり、不本意な思いをする事になったり、知らなかったばかりに不利益を被る事になったり、そういうことは避けたいことでしょう。

 

それならば、今後親にどのようなことが起こったら自分にどう関係してくるのか、親が何も対策してくれないときには子供として何を対策しておけばよいのか、きょうだいにいいようにされないようにどのような予備知識を持っておけばよいのか、そのようなことを知っておくだけで、あなたの意識が変わるかもしれません。

 

今回は、家族の立場で今から考えておきたいことを中心とした内容でした。

 

150711今から考える老い支度講座2(牛久市中央図書館)講師:明石久美セミナー

 

 

2015年7月11日 茨城県牛久市中央図書館
平成27年度前期市民大学講座 『今から考える老い支度』
第2回「家族が困らないようにしておきたい準備」

この記事を書いた人

明石久美

講師歴16年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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