相続・終活セミナー講師|明石久美

浦安市高洲公民館主催|老後準備4回講座

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浦安市高洲公民館主催の老後準備講座(4回)

千葉県浦安市の高州公民館で昨年行った4回講座。今年もまたセミナー講師の依頼を頂き、7月に4回にわたり講座を行ってきました。

 

  • 第1回目は、自分や家族が困らないための老い支度や終活準備について
  • 第2回目は、いまどきの葬儀・お墓事情
  • 第3回目は、今後のために知っておきたい遺言知識
  • 第4回目は、相続の手続きあれこれ

というシリーズです。

 

浦安市民で限定、事前申し込み、定員20名というものでしたが、皆さん毎回興味を持って聞いてくれました。

 

初日は台風でどしゃ降り。こんなにすごい台風だし欠席者多いだろうな。しかも5分前なのにみんな来ないし・・・なんて不安に思っていたら、開始直前に駆け込み状態で満席になりました。皆さんの意識の高さにビックリです。

 

1回~4回の講座内容

初回講座は、「今から行っておきたい終活や老い支度、相続対策など全体像」です。まずはある程度全体像を知っておく必要があります。

 

2回は、「葬儀とお墓」について。供養される側とする側、両方の側面から考えてもらい、自分がこうでいいんだ!と思っていたことで家族に迷惑をかけるかもしれないことや現在の葬儀・お墓事情、そして祭祀承継問題などについて考えてもらいました。

 

特に3回目の「遺言書講座」では質問がとても多く、なかなか進まないくらい。やっぱり遺言書や遺産分割の関心は高いようです。

 

家族がもめないように遺言書を作成したほうがいいかなという人もいますし、作成したけど見直そうかなという人も、作成しない選択をする人もいます。

 

家族構成も家族関係も財産の内訳も違うのですから、全ての人に遺言書が必要とは限りません。まずは、遺言書を作成したほうがよいのか、作成するとしたらどのような注意点があるのかなど、ある程度知っておく必要があります。

 

相続人は誰で、遺留分はこうで、こんな人は遺言書があるとよくて、遺言書の種類とメリット・デメリットはこうでなど、財産をどうするのかについて考えてもらいました。

 

そして4回目は、「相続の手続き」。いつまでに、どのような手続きをするのか、どんな書類が必要なのかなど、行う相続手続きがわかれば、事前に何を準備対策しておけばよいのか解かるからです。

 

相続手続きを知ることで行う対策が分かる

我が家は財産なんて大してないから相続なんて無縁という人がいますが、財産があってもなくても行わなければならない手続きだってあります。

 

人が生きていれば、生きてきた証や形跡があります。その本人が亡くなると、それらを誰かに引き継いでもらったり、整理してもらったり消去してもらったりなど行ってもらわなければなりません。

 

それが家族であれば、家族が行う事に対してどこまでどのような配慮や対策などをするのか、考えておくことも必要です。

 

頼れる身内がいない場合には、自分で出来ないことを誰に何を行ってもらうのかについて事前に考え、依頼をしておく必要があります。

 

自分の人生を考えるということは、自分の死後も考えることになります。これは、後ろ向きなものではなく、より良く生きるための行動でもあります。

 

自分がこれからやってみたいことも含め、その時が来るまで後悔のない人生を送るために、一度考えてみるのも必要なことです。

 

 

150717老後準備講座4回 浦安高洲公民館(講師:明石久美)

 

2015年7月 千葉県浦安市高洲公民館
老後準備セミナー

この記事を書いた人

明石久美

千葉県松戸市在住。セミナー講師歴17年。相続・終活コンサルタント、特定行政書士。相続専門の行政書士として実務も行っており、葬儀や墓など供養業界にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っている。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、銀行や互助会(葬祭)向けの教材、著書など多数ある。   ◆相続相談、遺言書作成、おひとりさま準備、相続手続きは、『 明石行政書士事務所 』 へ

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