相続・終活セミナー講師|明石久美

「家族が亡くなったときにやるべきこと」の研修講師を終えて

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相続手続きを知れば今行う対策がわかる

ファイナンシャルプランナー(FP)を対象に、家族が亡くなったときにやるべきことセミナーの講師を行ってきました。

 

今回は、ビジネス教育出版社のセミナールームで180分の研修です。

 

私が相続の仕事に携わるようになった十数年前、どのように相続手続きを行うのか知りたかったのですが、そのようなセミナーが見当たらず把握するのに労を要した記憶があります。

 

まだまだ今のように相続に関するセミナーは少なく(相続税のセミナーはありましたが)、書籍も今のように多くなかったので、手探りで進めなければなりませんでした。

 

当時は、「相続手続きの行い方」としか捉えていませんでしたが、相続業務を行うようになって分かったのは「相続手続きを知れば今行う対策がわかる」ということでした。

 

そのため、これから相続に携わりたいと思っているFPや、自分ごととして知っておきたいFPに向けて、相続手続きの流れやその対策について話をしています。

 

141124家族が亡くなったときにやるべきこと(ビジネス教育出版)講師:明石久美

家族が亡くなると行うことがたくさんある

家族の誰かが亡くなると、行うことがたくさんあります。まずはじめに葬儀の手配です。

 

葬儀の準備は待ったなしで進み決めることばかりです。葬儀の流れや当日決めることなどを知っておけば、それだけであわてずに済みます。

 

しかも、注意点や行っておくとよいことまでわかれば、今何をしておくとよいのかもわかります。

 

そして葬儀が終われば納骨や四十九日などの法要があり、同時進行で相続人の確認をするために戸籍謄本を取得したり、財産を調べて把握したり、遺言書の有無を確認したり、市区町村役場などでの手続きをしたりと、多くのことを行っていかなければなりません。

 

しかも、この時点でこれを決めておくとスムーズとか、これを行うのはダメとかなんだかんだとルールもあったりします。

事前に全体の流れや注意点などについて知っておくと役立つ

普段、これらのことは一生に数回のことです。業として行っている人以外では、よくわからないのは当たり前なことです。

 

しかし、「よくわからないから」で済むはずもなく、イヤでも分からなくても行っていかなければなりません。だからこそ、事前に全体の流れや注意点などを知っておくとよいのです。

 

今回は、専門家としてアドバイスする側としての内容でしたが、家族として聞いていても違和感のない話です。

 

いつか起こるときにあわてないよう、事前に全体の流れや注意点などについて知っておくと役立つものです。

 

141124家族が亡くなったときにやるべきこと(ビジネス教育出版)講師:明石久美2

 

ビジネス教育出版社(東京都)
家族が亡くなったときにやるべきこと

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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