相続・終活セミナー講師|明石久美

終活セミナーの様子2/4回目-遺言書作成:千葉県浦安市高洲公民館主催

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今回は2回目の終活講座-遺言書の作成

千葉県浦安市高洲公民館主催で、4回にわたって「終活セミナー~今から始める老後準備」が始まりました。

 

成年後見、エンディングノート作成、遺言書、葬儀、お墓、相続手続き、相続対策についてお話ししていきます。

 

今回は第2回目、遺言書についてのお話です。

 

  • 第1回.自分や家族が困らないための老い支度・終活準備
  • 第2回.遺言書は必要?不要?事例で学ぶ遺言知識
  • 第3回.知っておきたい葬儀・お墓事情
  • 第4回.こんなにある!相続の手続あれこれ

 

20140612浦安市高洲公民館_遺言書セミナー(講師:明石久美)

遺言書の作成で大事な事

遺言書のお話は、自分自身関係ないと思っている人もいるため、最初に、なぜ遺言書のお話をするのかについてお伝えしています。

 

理由がわかれば、自分に関係あるかもしれないと思うものです。

 

話をしているうちに、最初はさほど興味がない様子でも、次第に考えている表情がうかがえます。

 

おそらく、遺言書の作成というよりも、自分たちの相続について頭の中で親族関係図を描き、誰が相続人で法定相続分はどのくらいで誰に何を・・・など考えているのだと思います。

 

でも、これが大事なのです。

 

仮に遺言書を作成しようと思っても、相続人が誰で、何を誰に相続させようか、そもそも自分の財産は何があるのか・・・・などが分からなければならないのですから。

理解できると作成できるは違う

現実的には、イザ遺言書を作成しようと思っても難しいものです。

 

ルールもありますし作成の仕方もあります。ただ書けばよいものではありませんから、自分で作成できるとは限りません。

 

どこの遺言書作成セミナーを聞きに行ってもそうでしょうが、120分程度のセミナーを聞いたからといって、ちゃんとした遺言書が作成できるわけではありません。

 

財産の種類や額、法定相続人、誰に何を相続させるか、はたしてそれでよいのか・・・など、すべてがその人のオリジナルなのですから、セミナーのような多人数を相手にする場所では個々のケースに対応して話をするなどできません。

 

そうはいっても、実際に遺言書を作成するかどうかは別にして、遺言書があるとよいケースもあります。反対に、遺言書があるがためにマイナスになることもあります。

 

作成する遺言書の種類によっては、作成する側、相続する側それぞれメリット・デメリットがあります。

 

まずは、自分にとって遺言書が必要なのか、作成するとしたらどのような点に気をつけなければならないのかなどを知っておくことが必要なのです。

 

次回は葬儀・お墓についてのお話をしてきます。

 

20140612浦安市高洲公民館_遺言書セミナー2(講師:明石久美)

 

 

 2014年6月12日(木)千葉県浦安市高洲公民館主催(千葉県浦安市)
終活セミナー~今から始める老後準備
第2回.遺言書は必要?不要?事例で学ぶ遺言知識

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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