相続・終活セミナー講師|明石久美

家族が亡くなった時にやるべきこと:FP向け研修

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家族が亡くなった時にやるべきことは多くある

都内でFP向け研修として6時間、『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』を行ってきました。

 

家族が亡くなったときにやるべきことは多くあります。

 

まずは「葬儀」です。葬儀社を決め、葬儀の内容も短時間で決め、なんだかよくわからず葬儀が終わって、ホッとする間もなく市区町村役場で書類を取得したり届け出をしたり、財産を探し把握したり分け方を決めたり、銀行で相続手続きを行ったりなど、とてもたくさんのことを行っていくのです。

 

財産がある・ないは関係ない

相続手続きは、財産がある・ないに関係なく行わなければならないものがあります。役所での手続き、生活で利用していたものの解約・停止などがそうです。

 

また、預貯金通帳に残金があったり不動産があったりすれば、誰かがそれを引きづぐ手続きが必要になります。

 

誰ひとり相続人がいなかったとしても、国に帰属するための手続きを誰かが行わなければなりません。必ず誰かが、亡くなった人の生きていた痕跡を整理しなければならないのです。

 

対策は亡くなる前でなければ出来ない

身内が死亡してから大変な思いをするよりも、身内が亡くなる前に、どれだけ大変な思いをするのかを知り、その対策をしておくことが大切です。

 

その大変さがわかれば、家族が困らないために本人自身が対策をしたり、家族が自分達の大変さを軽減するために知識をもったりできるのです。

 

知らなければ、自分には無関係と思いがちのため、まずは知ることが先決です。

 

FPとしてお客様の相談に乗るのであれば、視野と知識は広く持つことが大切です。

 

 

2012年8月30日(木)都内で6時間にわたって『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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