相続・終活セミナー講師|明石久美

遺言書とエンディングノートの基礎知識セミナーの様子:埼玉県越谷市

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不動産会社のお客様向けセミナー

2014年4月19日の午後、埼玉県越谷市で積水ハウス主催の「遺言書とエンディングノートの基礎知識」のセミナー講師を90分行ってきました。

 

午前中と同様、不動産会社主催のお客様向けセミナーです。会場は、南越谷駅近くにある「サンシティ越谷」。2部制で、前半が税理士さんの話、後半が私の話です。

 

会場が広かったので何人いらっしゃったのか分かりませんが、結構多くの方がいらっしゃいました。

ポイントを絞っての遺言書とエンディングノートの話

遺言書とエンディングノートの話で90分というのは、実はかなり時間的な余裕がありません。そのため、ポイントを絞っての話になります。

 

遺言書もエンディングノートもと主催者からの要望であれば仕方ありません。個人的には消化不良な感じがするのですが、ポイントはしっかりお伝えします。

 

遺言書にしても、エンディングノートにしても、どちらも大切なことは「何のために作成するのか」です。そこをしっかり理解せずに作成すると、家族に迷惑をかけることになりかねません。

 

作成のポイントも大切ですが、何よりも目的と理由が大切だと思っています。そのあたりも踏まえながら、話をしてきました。

相続税対策と遺産分割対策&情報対策の話が聞ける

税理士の話は税金対策のため、今回1部と2部に参加すれば、相続税対策の話と遺産分割対策&情報対策の話が聞けます。

 

相続対策は、税金対策だけをすればよい訳ではありません。相続税の負担を減らす対策は必要ですが、そもそも遺産をどのように分けるのかといった遺産分割対策がベースにあります。

 

これなら相続税がかからないからと分け方を決めるのが正解ではないということです。反対に、分けたいように遺産を分けるのも正解とは言えません。

 

相続税対策も遺産分割対策も両方を考えたうえで、どのように分けるのがよいのか考える必要があるということです。

 

そして、相続対策をするだけでは足りないため、情報の対策としてエンディングノートを活用し、相続で必要な情報を残しておくのが望ましいのです。

 

 

 2014年4月19日(土)積水ハウス埼玉東支店(埼玉県越谷市)
「遺言書とエンディングノートの基礎知識」

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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