相続・終活セミナー講師|明石久美

ニッキンへ執筆:遺言書があると望ましいケース

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2012年10月5日号のニッキン(新聞)http://www.nikkin.co.jp/nikkin/のホットコーナーに、『老い支度と終活と相続対策(1)遺言書があると望ましいケース』を執筆し掲載されました。
 
金融機関の方が読む新聞なので、その方たちに向けた内容です。

20121005ニッキン『老い支度と終活と相続対策(1)遺言書があると望ましいケース』明石久美

 

 

遺言書の必要性は人それぞれ

遺言書なんてうちには関係ないと思っている人は多いのですが、本当に必要ないかどうかは、その人の相続人や所有財産などを確認しなければわかりません。

 

遺言書や相続手続きについてよく知らないからこそ、本来必要な人でも不要と思っている人もいます。

 

遺言書がどのようなものかが分かったうえでどうするのかを決めずに、頭から「不要」と思ってしまっているその誤解を解くのが私たち専門家や金融機関などの役割でもあります。

 

 

聞く耳をもってもらう大切さ

何でもかんでも遺言書を作成すればよいわけではなく、中には遺言書がなくても大丈夫なケースもあります。

 

あえて作成しておいたほうが良い人、必ず作成しておいたほうが良い人などさまざまです。

 

お客様に相続対策の必要性について聞く耳を持ってもらえるようにしていく努力を金融機関はしていますが、自分には必要なのか、なぜ必要なのかがわからないと、準備しようとは思わないものです。

 

まずは金融機関が「遺言書」について知り、遺言書がないために困ることなどをお客様に伝えられるようにしておくことが大切だということです。

この記事を書いた人

明石久美

講師歴15年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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