相続・終活セミナー講師|明石久美

セミナー受講で「何をしてよいのか分からない」を明確にできる

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何をしてよいのか分からない!をセミナーで明確に

終活といっても、何をしてよいのか分からない人が多いもの。だからこそセミナーでは、今後起こりうることについて考えてもらったり、準備対策しておきたことや準備するときの注意点、その残し方などについて話をしています。

 

生活していれば、病気やケガをするかもしれないし認知症や介護状態になるかもしれない。そうなってしまい自分で自分のことが出来ないときには、家族の支援が必要です。

 

本人が亡くなった時には、葬儀や納骨、今まで使っていた生活用品や遺品の整理、役所での手続き、相続人の確認をするための戸籍謄本等の取得、財産の把握、諸費用の支払い、遺産の相続手続きなど、行ってもらわなければなりません。

 

財産があってもなくても、必ず行わなければならないことがあります。

 

どのようなことが起こり、どのようなことを行ってもらわなければならないのかを知ることで、「今何をすればよいのか」がわかります。それを知ることが第一です。

準備しておきたいことには注意点がある

終活をするにしても財産の対策をするにしても、準備の仕方には注意点が多くあります。

 

特に、エンディングノートを活用する場合には注意点についても知っておく必要があります。エンディングノートは残し方次第でトラブルの素になってしまうため、何をどのように残せばよいのかを分かったうえで作成する必要があります。

 

そして、意外と気になっている人が多いのが遺言書。遺言書があるのとないのでは相続手続きがどのように違うのか、それに伴って家族の負担がどう違うのかなどについても知っておきたいことです。

 

また、作成するにしても、遺言書の種類によって注意点が違います。

 

そもそも、遺言書を作成することでかえってトラブルになることもありますから、作成すればよいというものではありません。

 

しかし、遺言書を作成しておきたい人もいます。遺言書によって、相続手続きがスムーズにできるケースや、争いを回避できるケースなどの人です。

死後にかかるお金についても考えておく

また、死後にかかるお金についても考えておかなければなりません。特に、葬儀やお墓・法要などは、喪主や祭祀承継者が負担すべきものですが、それらを支払う人の負担についても考慮しておきたいものです。

 

それを考えるためには、葬儀やお墓のことについて知っておく必要があります。葬儀や供養でかかる費用のほか、供養についての考え方、お墓の種類、祭祀承継などについてです。

 

そして、本人死亡後に行う葬儀の流れや相続手続きについても知っておくと安心です。相続手続きには期限があるものもあります。また、市区町村役場で行う手続きなどもあり、行うことが多くあります。

自己満足な準備にならないよう要注意

葬儀や相続手続きなどは、一生に何回も行うことではないため、イザというときに慌ててしまうものです。行う家族が困らないように考え、あらかじめ準備対策しておくことも必要です。しかし、その対策にも注意点がありますので、ポイントを押さえて準備することが大切です。

 

これらの準備対策は、何でもかんでも行う必要はありません。大切なのは、自己満足的な準備対策ではなく、自分や家族が困らないために行うことです。準備することで家族が困ってしまうなら、準備をしないというのも選択肢のひとつです。

 

できたら、行う家族と話し合うなどコミュニケーションをとりながら、準備しておくことが大切です。ただし、財産の分け方などについては、家族と話し合わないことがよいケースもありますので、どうすべきかはその家族によって違います。

 

セミナーの様子(講師:明石久美)

この記事を書いた人

明石久美

講師歴16年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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