相続・終活セミナー講師|明石久美

葬儀マナーの欠如

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葬儀マナーは最低限必要

葬儀に行くたびに、マナーの欠如や常識に乏しい人が多くなったと感じるのは私だけではないと思います。

 

僧侶が読経している最中にヒソヒソ話しをずっとしていたり、僧侶の独特な読経がおもしろおかしいとクスクス笑っていたりもそうですが、歯を見せて笑ったり、忙しいところをわざわざ来てあげたとばかりの態度をとる人、お清めの席で居酒屋のように飲食する人や大声で話をしている人、子供がおこなった注意すべき行為に対して知らん顔する親など、いろいろビックリすることがあります。

何のための葬儀なのか

「葬儀」の場は、日常の感覚で過ごす場所ではありません。

 

僧侶の読経は、単なるパフォーマンスやイベントの一環ではありません。読経の最中に話しをしたり笑ったりするなどもってのほかと、憤りを感じたり、悲しくなったりしてしまうのです。

 

心の中と態度が違うこともあるでしょうが、やはり目に見える態度は大事です。
故人を偲んだり供養する気持ちがないとしか思えないとなると、ちょっと残念でなりません。

 

読経

中にはセレモニースタッフさえも

そして、葬儀社社員も同様にマナーが欠如している人を見かけます。

 

部屋の外だからと安心しているようですが、読経中に扉一枚隔てたところで話しをしていたり(かなり聞こえる)、足音がうるさかったり、ロボットのような態度で接したりする人もいます。

 

やり直しのきかない葬儀は、葬儀社も遺族もマナーや常識などにもっと敏感になるべきなのではないかと思うのです。

 

故人や遺族、お焼香にきた方々のことを考えたら、失礼な振る舞いができるはずありません。

 

個人的な感覚や感想なので他の方はどう思うかわかりませんが、私はそう思ってしまいます。

 

この記事を書いた人

明石久美

講師歴16年。相続専門の行政書士として相続実務も行っており、親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っています。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌へのコラム執筆や監修、保険・銀行等金融機関や互助会(葬祭)向け教材、著書など多数の実績もあります。  ◆明石行政書士事務所にて『終活・相続・老い支度相談所』 も開設。

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