相続・終活セミナー講師|明石久美

終活講座10:遺言書がないと困るケース(1)|いつでも元気2021年3月号

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遺言書がないと困るケース~兄弟姉妹が相続人の場合

病院や薬局などに置いてある、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)の月刊誌「いつでも元気」。2021年3月号 終活講座Lesson10「遺言書がないと困るケース(1)兄弟姉妹が相続人の場合」について執筆しました。

 

 遺言書は、自分の財産をどう分けるかに目が行きがちですが、相続手続きがスムーズにできるかどうかも考えなければなりません。

 

兄弟姉妹が相続人になる場合には相続手続きが大変なため、今回はこのケースを取り上げて解説しました。

 

 

2021年3月号_10遺言書がないと困るケース1(いつでも元気3月号表紙)明石久美 2021年3月号_10遺言書がないと困るケース1(いつでも元気3月号)明石久美  

 

 

 

この記事を書いた人

明石久美

千葉県松戸市在住。セミナー講師歴17年。相続・終活コンサルタント、特定行政書士。相続専門の行政書士として実務も行っており、葬儀や墓など供養業界にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っている。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、銀行や互助会(葬祭)向けの教材、著書など多数ある。   ◆相続相談、遺言書作成、おひとりさま準備、相続手続きは、『 明石行政書士事務所 』 へ

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