相続・終活セミナー講師|明石久美

終活講座7:遺言書があるとよいケース|いつでも元気2020年12月号

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遺言書があると良いケース

病院や薬局などに置いてある、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)の月刊誌「いつでも元気」。2020年12月号 終活講座Lesson7は「遺言書があるとよいケース」です。

 

遺言書がない場合は、相続人全員で遺産分割について話し合い(遺産分割協議)、その内容を書面(遺産分割協議書)にします。

 

話し合いでスムーズに進まないと予測できる場合には、遺言書があったほうが手続きがスムーズにできます。

 

今回は、遺産分割協議書の概要と遺言書の役割について解説しています。

 

 

2020年12月号_7遺言書があると良いケース(いつでも元気12月号)表紙_明石久美 2020年12月号_7遺言書があると良いケース(いつでも元気12月号)明石久美  

 

この記事を書いた人

明石久美

千葉県松戸市在住。セミナー講師歴17年。相続・終活コンサルタント、特定行政書士。相続専門の行政書士として実務も行っており、葬儀や墓など供養業界にも詳しいことから、終活や相続に関する一般向けセミナーや企業研修を全国で行っている。 また、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌等へのコラム執筆や監修、銀行や互助会(葬祭)向けの教材、著書など多数ある。   ◆相続相談、遺言書作成、おひとりさま準備、相続手続きは、『 明石行政書士事務所 』 へ

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